Athlon 64 X2 5400+ Black Edition
2008年8月20日コメント (1) 某所を眺めているようですと、5000+ BEからの耐性向上は見込めないようですね。
俗に言う「3.10GHzの壁」は5000+ BE同様に超えられないようで、定格倍率がx13→x14になっただけです。
5400+ BEは5000+ BEと比較して定格動作周波数が200MHz向上しておりますので、前述のようにOC耐性が変わっていないことを前提に考えると、OC率の期待値が5000+ BEに比べて減っているというのも残念な所です。
実勢価格が約11,000円なので、この価格帯であればPentium Dual-Coreの方が良いでしょうし、AMDプラットフォームで組みたいのであれば5000+ BEの方がC/Pも良いです。
5000+ BEの価格から据え置きで販売 or 5000+ BEをdisconすればまだマシかと思いますが...
考え方は人それぞれですが、俺が思うには5000+ BEがある限り微妙なモデルと言わざるを得ないような気がします。
耐性が違えばこうは言わなかったでしょうに...
買ってもいない癖に語ってしまいましたが、今日はこの辺で〜( >_<)ノ
俗に言う「3.10GHzの壁」は5000+ BE同様に超えられないようで、定格倍率がx13→x14になっただけです。
5400+ BEは5000+ BEと比較して定格動作周波数が200MHz向上しておりますので、前述のようにOC耐性が変わっていないことを前提に考えると、OC率の期待値が5000+ BEに比べて減っているというのも残念な所です。
実勢価格が約11,000円なので、この価格帯であればPentium Dual-Coreの方が良いでしょうし、AMDプラットフォームで組みたいのであれば5000+ BEの方がC/Pも良いです。
5000+ BEの価格から据え置きで販売 or 5000+ BEをdisconすればまだマシかと思いますが...
考え方は人それぞれですが、俺が思うには5000+ BEがある限り微妙なモデルと言わざるを得ないような気がします。
耐性が違えばこうは言わなかったでしょうに...
買ってもいない癖に語ってしまいましたが、今日はこの辺で〜( >_<)ノ
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